奥の細道の一関ルート
日本の道100選に選ばれている、一関市道金沢(かざわ)線と岩ガ崎線。
この道はトレースがとにかく面倒で、ルートが非常に分かりづらかった。
要は松尾芭蕉の歩いた道をたどればいいので、事前に調べまくった。が、細かい所は間違っているんじゃないかと思う。一応地図に線を引いたけど、あまり信用しないでください。
一関駅の辺りはさすがに当時の道ではないだろうから地図上では完全に適当な線を引っ張っていて、全く参考にならないのであしからず。
この道はやはりじっくりと歩いて松尾芭蕉の痕跡をたどっていくのが一番なんだろうな。そうなると1日がかりになってしまうような気はするが。遠方からくると中々時間を費やせないのがネックではあります。
勝手に独断と偏見で道の評価(かなり適当です)
景色 | :5 |
---|---|
道路の状態 | :4 |
道の長さ | :3 |
総合 | :5 |
地図
走行動画
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顕彰プレート

顕彰碑 街のど真ん中にある

導心塚杉

色々な所に「芭蕉行脚の道」を記した杭などがある
